歴程賞(旧・藤村記念歴程賞) とうそんきねんれきていしょう
長谷川龍生の詩集です。知性と愛情という二つの力を対立ではなく往還するものとして捉え、戦後詩の緊張感を保ちながら人間存在を見つめます。
知と愛の間を往還しながら、人間の根を問う詩集。
北村太郎の詩集です。笑いという軽さを題名に置きながら、言葉のずれ、都市的な感覚、存在の不確かさを乾いた詩語で捉えます。
笑いの軽さの奥に、言葉と存在の不確かさが残る。