日本の文学賞

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群像新人文学賞 ぐんぞうしんじんぶんがくしょう

第22回(1979年)

純文学

受賞者

1名
村上春樹 むらかみ はるき 当選作

1970年夏の海辺の町を舞台に、帰省した「僕」と友人の鼠、そして偶然知り合った女の子との気ままな時間を通して、青春の戸惑いと喪失感を乾いた筆致で描く。村上春樹の出発点となったデビュー作。

あの夏の風は、ものうく、ほろ苦く通りすぎていった。

168ページ
青春喪失海辺の町孤独デビュー作