群像新人文学賞 ぐんぞうしんじんぶんがくしょう
映画学校を出た青年の自己像が揺らぐさまを、自己言及的な構造で描くデビュー作。群像新人文学賞の受賞作として知られる。
自分を撮るはずの物語が、いつのまにか自分を映し返す。