日本の文学賞

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群像新人文学賞 ぐんぞうしんじんぶんがくしょう

第43回(2000年)

純文学

受賞者

3名
横田創 よこた そう 当選作

作家と同名の青年・横田創がカフェテリアで働く人々を記録する「労働者に((()))の花束を」と、有原悦子の語りによる「映画の字幕がよく見えるところ」を交互に配した小説。記録と写生、翻訳と解釈を重ねながら、労働、言語、他者との関わりを問い直す。

記録することと読み直すことのあいだで、言葉が世界をどう写し、組み替えるのかを探る実験的なデビュー作。

179ページ
労働記録と写生翻訳と解釈言語読書
中井佑治 なかい ゆうじ 優秀作
フリースタイルのいろんな話

中井佑治による小説。『群像』2000年6月号に、第43回群像新人文学賞の小説優秀作として掲載された。

中井佑治による、2000年の『群像』掲載作。

55ページ
フリースタイル
生田武志 いくた たけし 優秀作
つぎ合わせの器は、 ナイフで切られた果物となりえるか?

生田武志が『群像』2000年6月号に発表した評論。題名の問いを掲げる批評作品として掲載された。

生田武志による、2000年の『群像』掲載評論。

評論文芸誌