H氏賞 えいちししょう
十田撓子の第一詩集。秋田・大湯の土地の記憶、ハリストス正教の響き、遠い呼び声を重ね、個人の生と土地に流れる時間を聖性を帯びた言葉でたどる。
遠い呼び声が、土地の記憶とひとりの生を結び直す。