萩原朔太郎賞 はぎわらさくたろうしょう
中本道代の詩集。広島での幼少期、父母の記憶、戦争の傷痕、何世代もの夢を抱え、生けるものの愛と痛みを長い時間の層の中で見つめる。
過ぎた時の襞に、古びない命の光が差し込む。