日本の文学賞

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俳人協会新人賞 はいじんきょうかいしんじんしょう

第42回(2018年)

俳句

受賞者

2名

『祈りの天』に続く日下野由季の第二句集。実りある三十代の作品を収め、透明な言葉で身近な生と季節の移ろいをすくい取る。

透明な句の奥から、春の鷗のような香りが立ちのぼる。

166ページ
俳句季節家族生命感透明な抒情
堀切克洋 受賞

堀切克洋の第一句集。若い世代の俳人としての感性を保ちながら、恋、身体、都市、旅、季節の手ざわりを軽やかに詠み込む。

尺蠖が身を縮めて進むように、言葉は慎重に、しかし確かに前へ出る。

179ページ
俳句若手俳人都市感覚文語と現代性