日本の文学賞

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堀切 克洋

ほりきり かつひろ

Horikiri Katsuhiro

プロフィール

性別
男性
生誕
1983-10-08 (福島県福島市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
福島県(出身) → 東京都(留学・勤務) → フランス(留学)

経歴

職業
演劇研究者, 俳人, 大学教員, 研究者
活動期間
2007年〜
所属
早稲田大学演劇博物館(研究助手、演劇映像学連携研究拠点), 千葉大学(非常勤講師), 専修大学(非常勤講師), 青山学院大学(非常勤講師), 慶應義塾大学(非常勤講師), 武蔵野大学(文学部日本文学文化学科 教授)
影響を受けた人物
アントナン・アルトー, 伊藤伊那男(俳諧師)

学歴

福島県立福島高等学校
期間: 1999–2002
卒業年: 2002
国: 日本
一橋大学 社会学部
社会学部
学位: 学士
期間: 2003–2007
卒業年: 2007
国: 日本
東京大学大学院 総合文化研究科(修士課程)
総合文化研究科 / 超域文化科学専攻
学位: 修士(修了)
期間: 2007–2009
卒業年: 2009
国: 日本
修士課程修了。後に博士課程で単位取得退学(2016)。
パリ第7大学(留学)/高等師範学校関連研究
期間: 留学期間(年不明)
国: フランス
アントナン・アルトー研究等のための留学経験あり。

受賞歴

第6回 石田波郷新人賞(奨励賞)
2014
部門: 奨励賞
主催: 石田波郷賞運営団体
結果: 受賞
第3回 俳人協会新鋭評論賞(大賞)
2016
部門: 評論賞
主催: 俳人協会
結果: 大賞(受賞)
第8回 北斗賞
2017
主催: 北斗賞選考委員会
結果: 受賞
第42回 俳人協会新人賞
2018
対象作品: 句集『尺蠖の道』
主催: 俳人協会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 月白

    『月白』は、堀切克洋による受賞作品。対象賞の選考で評価された作品として、作者の関心や表現上の特色が凝縮されている。

    堀切克洋の受賞作『月白』。

    受賞作現代文学書誌確認
北斗賞 1回登壇
  1. 受賞作: 尺蠖の道

    俳句評論家として活動する堀切克洋による句集。日常の観察と批評的な視線を重ね、身近な風景の中にある揺らぎや時間の感触を短い言葉で掬い取る。

    小さな季節の動きから、言葉の歩む道筋を見つめる句集。

    179ページ
    俳句季語日常批評性現代俳句
  1. 受賞作: 尺蠖の道

    堀切克洋の第一句集。若い世代の俳人としての感性を保ちながら、恋、身体、都市、旅、季節の手ざわりを軽やかに詠み込む。

    尺蠖が身を縮めて進むように、言葉は慎重に、しかし確かに前へ出る。

    179ページ
    俳句若手俳人都市感覚文語と現代性

作品

代表作

尺蠖の道

2018年 句集(俳句) 120ページ

季節感と身体性を軸にした現代俳句の句集。日常の断片、舞台表象、記憶を主題にした作品群を収録している。

季節身体舞台記憶

歌舞伎と革命ロシア

2016年 演劇研究 200ページ

歌舞伎とロシア革命期の文化交流や表象の交差を論じた研究書(出版社情報に基づく記述)。

演劇史文化交流表象研究

全著作

  • 尺蠖の道(句集)
  • 歌舞伎と革命ロシア(研究書)
  • 演劇・表象に関する論文多数(雑誌掲載)

作風・主題

文体
理論的で学際的な記述短詩形における凝縮されたイメージ表現
頻出モチーフ
舞台・身体表象季節の移ろい記憶の断片

評価・遺産

演劇研究と俳句を横断する稀有な研究者・詩人として評価される。アントナン・アルトー研究を基盤に、舞台表象論と短詩文学の両面で成果を示している。

関連学会

  • 俳人協会
  • 演劇学関連学会(所属・寄稿あり)

資料所蔵先

  • 武蔵野大学 教員プロフィール・研究業績ページ
  • researchmap プロフィール

豆知識

  • 福島県出身で、議員秘書を務めた家系の長男として生まれる。
  • X(旧Twitter)での公式アカウントを運用している。
  • 在仏経験があり、アントナン・アルトー研究に深く関わる。