日本の文学賞

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俳人協会賞 はいじんきょうかいしょう

第6回(1966年)

俳句

受賞者

2名
磯貝碧蹄館 いそがい へきていかん 受賞
握手

人と人との接触を思わせる題名のもと、生活の一瞬と季節の手触りを詠む句集。写生の確かさと人間味が響き合う。

握手は、俳句を軸に磯貝碧蹄館の視線が凝縮された受賞作である。

俳句人間味写生
稲垣きくの いながき きくの 受賞
冬濤

冬の波の厳しさを題名に負い、自然の荒さと心の強さを詠む句集。澄んだ季語の扱いが、寒さの中の生命感を引き出す。

冬濤は、俳句を軸に稲垣きくのの視線が凝縮された受賞作である。

俳句自然