日本の文学賞

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俳人協会賞 はいじんきょうかいしょう

第15回(1975年)

俳句

受賞者

3名
赤松蕙子 あかまつ けいこ 受賞
白毫

仏の眉間の白毫を思わせる題名を持つ句集で、静かな光と内面の澄明さを俳句に定着させる。赤松蕙子の句境が俳人協会賞の対象として評価された。

『白毫』は、赤松蕙子の表現を受賞作として伝える作品です。

俳句仏教的イメージ内面
俳人
中山純子 なかやま じゅんこ 受賞
沙羅

沙羅双樹の名がもつ無常感を背景に、自然と人間の時間を重ねる句集。中山純子の端正な句風が、俳人協会賞の受賞作として位置づけられた。

『沙羅』は、中山純子の表現を受賞作として伝える作品です。

俳句無常自然時間
俳人
山田みづえ やまだ みづえ 受賞

木が語るような静かな存在感を、自然観照と生活の呼吸のなかで捉える句集。山田みづえの代表的句業を伝える作品として、俳人協会賞の対象となった。

『木語』は、山田みづえの表現を受賞作として伝える作品です。

197ページ
俳句樹木自然観照生活
俳人