日本の文学賞

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歴史文学賞 れきしぶんがくしょう

第29回(2004年)

文学賞歴史

受賞者

1名
葉室麟 はむろ りん 受賞

尾形光琳の弟で陶工として生きた尾形乾山を描く歴史小説。芸術に生きる兄弟の葛藤と、才能を信じ続ける者の孤独を、端正な筆致で浮かび上がらせる。

光琳の影を背負いながら、乾山は自分の器を焼き続ける。

302ページ
歴史小説芸術兄弟陶芸