日本の文学賞

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北海道ゆかりの本大賞 ほっかいどうゆかりのほんたいしょう

第4回(2019年)

小説ノンフィクション画集絵本コミック

受賞者

1名
朝倉かすみ あさくら かすみ 本大賞

『平場の月』は、地元に戻った中年の男女が病院の売店で再会し、過去と現在を抱えながら静かに近づいていく恋愛小説。若さのきらめきではなく、老いた家族、離婚、生活の疲れを背負った人たちの間に生まれる切実な感情を描く。

五十年を生きてきたふたりが、地元の平場で再び出会い、静かな熱を取り戻していく。

248ページ
中年の恋再会地元老い生活の哀しみ