北斗賞 ほくとしょう
第13回北斗賞を受賞した150句連作「おぼえて、わすれる」。日常の感覚と身体の記憶を鋭くすくい上げ、息づかいや季節の気配を通して、社会のなかで生きる不穏さと希望を描く。
忘れゆくはやさで淡雪が乾く