日本の文学賞

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本屋大賞 ほんやたいしょう

第1回(2004年)

本屋大賞部門発掘部門翻訳小説部門ノンフィクション部門

受賞者

1名
小川洋子 おがわ ようこ 受賞

記憶が短時間しか保てない数学者と、家政婦、その息子が静かな絆を結んでいく物語。数式の美しさと人を思う気持ちが響き合い、喪失を抱えながらも温かな時間が描かれる。

失われていく記憶のなかで、数式だけが人と人をやさしく結ぶ。

256ページ
数学記憶家族やさしさ
1962-03-30 / 小説家 / 岡山県

日本の小説家。記憶と愛をテーマに繊細な心理描写を特徴とする。代表作に「博士の愛した数式」。