日本の文学賞

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石橋湛山賞 いしばしたんざんしょう

第32回(2011年)

社会科学人文科学

受賞者

1名
牧野邦昭 まきの くにあき 受賞

『戦時下の経済学者』は、第一次世界大戦から第二次世界大戦にかけて、日本の経済学者たちが総力戦体制とどのように向き合ったかを追う研究書。軍、官僚、思想戦、近代経済学の形成を視野に入れ、経済学が社会と戦争に組み込まれていく過程を描く。

総力戦の時代、経済学はいかに戦争と社会の要請に巻き込まれたのか。

244ページ
経済思想史総力戦近代日本学問と戦争