日本児童文学者協会賞 にほんじどうぶんがくしゃきょうかいしょう
第5回(1965年)
創作評論・研究
受賞者
2名終戦直後の東京を舞台に、猫をこよなく愛するマアおばさんと、子どもたち、猫、アヒルたちの暮らしを描く物語。動物好きの楽しさだけでなく、人と動物が同じ家で生きることの喜びや失敗、思いやりをあたたかく描いている。
猫たちの騒ぎの向こうに、暮らしを支える人間のやさしさが見えてくる。
195ページ
猫戦後の暮らし家族動物と人間
埋もれた日本
日本の考古学へ読者を導く児童向けノンフィクション。登呂や尖石遺跡などの発掘を手がかりに、遺跡を掘り出す人々の仕事、信念、情熱をたどりながら、過去を知ることの面白さを伝える。
土の下から現れる遺物を通して、日本の古い暮らしと研究者の情熱に近づく。
230ページ
考古学日本史発掘児童向けノンフィクション