日本の文学賞

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日本児童文学者協会賞 にほんじどうぶんがくしゃきょうかいしょう

第25回(1985年)

創作評論・研究

受賞者

2名
関英雄 せき ひでお 受賞

『体験的児童文学史』は、関英雄による評論・研究の仕事で、対象分野の歴史や思想を具体的な作品・人物に即して読み解く。専門的な関心を持つ読者だけでなく、時代背景から作品を理解したい読者にも入口を開く内容である。

体験的児童文学史は、受賞時の評価対象となった作品性を、時代・表現・読者への届き方の面から伝える。

419ページ
児童文学史戦後文学評論
竹中郁 たけなか いく 特別賞
子ども闘牛士

『子ども闘牛士』は、竹中郁の詩歌作品として受賞対象になった一冊で、短い言葉の中に記憶、風景、身体感覚を凝縮する。余白を残す表現によって、読後に静かな反響が続く構成になっている。

子ども闘牛士は、受賞時の評価対象となった作品性を、時代・表現・読者への届き方の面から伝える。

少年詩子どもの感性詩的想像力