日本児童文学者協会賞 にほんじどうぶんがくしゃきょうかいしょう
第44回(2004年)
創作評論・研究
受賞者
2名
伊藤遊
受賞
札幌郊外に暮らすサッカー少年ケイタの前に、小学校生活の節目ごとに「ユウキ」という名の転校生が現れる。六年生で出会った四人目のユウキとの関わりを通じて、子どもたちの期待、不安、孤立、成長がみずみずしく描かれる。
何度も現れては去っていく「ユウキ」が、少年の心に新しい季節を残していく。
208ページ
転校生友情成長小学校生活