日本の文学賞

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日本児童文学者協会賞 にほんじどうぶんがくしゃきょうかいしょう

第46回(2006年)

創作評論・研究

受賞者

2名
荻原規子 受賞

平安末期を舞台に、笛の才を持つ少年と舞を担う少女の出会いを描く歴史ファンタジー。芸能、神仏、戦乱の気配が絡み合い、恋と運命が大きな物語へ広がります。

笛と舞が時代の闇をひらき、若い二人の運命を動かしていく。

590ページ
平安末期芸能歴史ファンタジー
長谷川潮 受賞

児童文学に描かれた障害者像を読み解く評論。作品に現れる身体、社会、差別、共生の表象を通して、子どもの本がどのように人間理解を形づくるかを考える一冊です。

児童文学の中の障害者像から、子どもの本が持つ倫理と想像力を読む。

214ページ
児童文学批評障害者像共生表象