日本の文学賞

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日本児童文学者協会賞 にほんじどうぶんがくしゃきょうかいしょう

第59回(2019年)

創作評論・研究

受賞者

1名
安田夏菜 やすだ なつな 受賞

『むこう岸』は、進学校で挫折して公立中学へ転校した和真と、生活保護を受けて暮らす樹希が、互いの境遇を理解できないところから出会い直す児童文学作品。貧困と格差を、当事者である中学生の視点から問い、立ち向かう方法を探っていく。

向こう岸にいると思っていた相手の痛みを知ることから、二人の世界は少しずつ変わっていく。

258ページ
子どもの貧困格差生活保護居場所中学生の連帯