日本の文学賞

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日本児童文学者協会新人賞 にほんじどうぶんがくしゃきょうかいしんじんしょう

第34回(2001年)

創作評論・研究

受賞者

2名
渋谷愛子 しぶや あいこ 受賞

親戚の家に預けられた赤ちゃんまもくんとの暮らしを通じて、子どもの心に芽生える戸惑いと愛着を描く児童文学。面倒に思っていた存在がかけがえのない相手へ変わっていく過程を、やさしい視線で追う。

「わすれてもいいよ」という言葉に、出会いと別れのやさしさがこもる。

83ページ
赤ちゃん家族別れ思いやり子どもの成長
関今日子 せき きょうこ 受賞
しろかきの季節

田植え前の代掻きの季節を題名に、農村の時間、土、水、人の営みを詩の言葉でとらえた詩集。暮らしの手触りから自然の循環を見つめ、子どもにも届く平明さで季節の感覚を描く。

土と水が動き出す季節に、暮らしの言葉が詩になる。

農村季節土と水自然の循環