日本の文学賞

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日本ファンタジーノベル大賞 にほんファンタジーノベルたいしょう

第9回(1997年)

ファンタジー小説

受賞者

5名
井村恭一 いむら きょういち 大賞

野球を見つめ続ける島の時間を通して、停滞と奇妙なユーモアを描く作品。後に『ベイスボイル・ブック』として刊行された。

試合の向こうに、止まったままの時間がある。

189ページ
野球ユーモア
佐藤茂 さとう しげる 優秀賞

海を舞台にした冒険ファンタジーとして、競漕の意味をめぐる世界と人物の成長を描くデビュー作。

海と競漕が、世界のかたちを決めていく。

246ページ
冒険ファンタジー
沢村凜 さわむら りん 候補
五人家族

受賞作は雑誌掲載のみで、Amazon JP、NDL OPAC、出版社公式を確認したが単独書籍は見つからなかった。

単独書籍は未確認。

雑誌掲載未単行本化
横山陵司 よこやま りょうじ 候補
巡回の旋律

受賞作は単独書籍として確認できず、刊行経路は追えなかった。Amazon JP、NDL OPAC、出版社公式を確認したが、書籍化の証拠は見つからなかった。

書籍化は未確認。

雑誌掲載未単行本化
萩原史子 はぎわら ふみこ 候補
年代記「アネクメーネ・マーキュリー」

受賞作は単独書籍としては見つからなかった。Amazon JP、NDL OPAC、出版社公式を確認したが、雑誌掲載以外の刊行は確認できない。

雑誌掲載のみ確認。

雑誌掲載未単行本化