日本ファンタジーノベル大賞
4回登壇
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第3回(1991年) 候補受賞作: リフレイン
無人惑星に漂着した一隻の船をきっかけに、救援された人々と母星の「罪」をめぐるドラマが始まる。
星も国家も人種も異なる人々を束ねたリーダーに、故郷が下した判定とは。
384ページSF正義共同体惑星 -
第6回(1994年) 候補受賞作: 世界の果てに生まれて
世界の果てという感覚を手がかりに、若い主人公たちの旅と成長を描くファンタジー長編。
世界の果てに、生まれた意味を探しに行く。
ファンタジー成長旅 -
第9回(1997年) 候補受賞作: 五人家族
受賞作は雑誌掲載のみで、Amazon JP、NDL OPAC、出版社公式を確認したが単独書籍は見つからなかった。
単独書籍は未確認。
雑誌掲載未単行本化 -
第10回(1998年) 優秀賞受賞作: ヤンのいた島
南の小国・イシャナイでは、近代化と植民地化に抗う人々が闘いを繰り広げていた。文化も誇りも、力の前には消えるほかないのか——学術調査に赴いた女性研究者・瞳子は、ジャングルでゲリラの頭目ヤンと出会い、小国の悲しき未来をいくつも目の当たりにしていく。服従か抵抗か、暴力か非暴力か。「瞳子。世界はぼくたちを憎んでいるのだろうか」——力弱き抵抗者たちが掴み取ったものを問う、第10回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作。
「瞳子。世界はぼくたちを憎んでいるのだろうか」——小国の命運を賭けた、ゲリラの頭目と一人の女性の物語。
254ページ植民地化への抵抗民族のアイデンティティ暴力と非暴力小国の自決異文化交流