日本児童文芸家協会賞 にほんじどうぶんげいかきょうかいしょう
第6回(1981年)
児童文学
受賞者
2名母を亡くして養子に出された少年・三郎が、広田先生との出会いに支えられながら、自分の足で生きていこうとする児童文学作品です。師弟の関係と、文学に目を開いていく少年の成長を描きます。
逆境のなかで、少年が師の支えを受け、自分の生き方を見いだしていく物語。
339ページ
師弟愛喪失成長文学への目覚め
渋沢青花
特別賞
大正期に実業之日本社で刊行された児童雑誌『日本少年』と『少女の友』の編集経験を、元編集者の渋沢青花が回想した一冊。二誌の編集方針や誌面づくりを、当時の児童文化と出版の背景に触れながら記している。
大正期の児童雑誌を編集した著者の記憶から、『日本少年』と『少女の友』の誌面と周辺の文化をたどる。
258ページ
児童雑誌大正期編集史