日本の文学賞

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日本歌人クラブ賞 にほんかじんくらぶしょう

第46回(2019年)

短歌歌集

受賞者

2名
本田一弘 受賞

福島の土と言葉、死者への思い、土地に根ざした生を見つめる本田一弘の歌集。故郷の風土を背負いながら、土をうたうことと生きることを重ねていく。

福島の土から生まれた言葉が、死者と生者のあいだを耕していく。

256ページ
短歌福島故郷死者記憶
歌人

春日いづみの第四歌集。ガンジーの塩の行進に重ねた題名のもと、壊れていくものの音を聞きながら、連帯、非暴力、映画、日常の記憶を短歌として結晶させる。

壊れてゆく時代の音のなかに、塩の輝きのような希望を探す歌集。

184ページ
短歌非暴力連帯映画記憶希望
歌人