作品情報
福島の土から生まれた言葉が、死者と生者のあいだを耕していく。
ながらみ書房から刊行された本田一弘の歌集。出版社公式ページで判型、定価、ISBN、品切れ表示を確認し、CiNii Books で正規化された ISBN とページ数を照合した。受賞作そのものの単行本であり、後年の選集ではなく本書の ISBN を採用した。
レビュー要約
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出版社紹介で示された収録歌からは、福島という土地への深い結びつきと、喪失を抱えた抒情が強く伝わる。土地の言葉を耕すように詠む姿勢が、歌集全体の核になっている。
書籍情報
- 出版社
- ながらみ書房
- 発売日
- 2018-05-28
- ページ数
- 256ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 21.5 x 14.4 x 2.3 cm
- ISBN-13
- 9784866291079
- ISBN-10
- 4866291079
- 価格
- 1900 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/詩歌/和歌・俳諧
地の声の始原性をよびもどし、ふたたびの安穏がやってくるまで、みちのくの骨太い詩魂が歌い継ぐ、第四歌集
1969年生れ。歌人、高校教員。短歌結社竹柏会「心の花」に所属し、佐佐木幸綱に師事。現代歌人協会会員、日本文藝家協会会員。
関連する文学賞
- 日本歌人クラブ賞 第46回(2019年) ・受賞