日本の文学賞

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日本歌人クラブ評論賞 にほんかじんくらぶひょうろんしょう

第4回(2006年)

評論書研究書

受賞者

2名
三枝昂之 さいぐさ あきゆき 受賞

昭和期の短歌を、戦争、思想、抒情、時代精神の交差から読み直す評論。斎藤茂吉や窪田空穂らを含む短歌史を、作品と社会の緊張関係として描きます。

昭和の短歌を、時代の傷と抒情の力から読み解く大部の評論。

522ページ
短歌評論昭和史戦争と文学抒情
青井史 あおい ふみ 受賞
与謝野鉄幹 鬼に食われた男

与謝野鉄幹を主題にした評伝・評論。明星派の中心人物としての華やかさだけでなく、葛藤や時代との衝突を含めて、近代短歌の形成を人物像から読む作品です。

与謝野鉄幹の生涯から、近代短歌の熱と傷を読み直す。

短歌評論与謝野鉄幹近代短歌評伝