開高健ノンフィクション賞 かいこうたけしノンフィクションしょう
第20回(2022年)
ノンフィクション文学賞
受賞者
1名佐賀旭によるノンフィクション。1960年代末の連合赤軍で指導者となり、「総括」の名のもとに同志を死に至らせた森恒夫の足跡をたどり、革命運動、政治と暴力の関係を問い直す。
著者は森を特別な人物として切り離さず、その経歴と周囲の証言を追う。若い世代が政治的な課題を共有しにくい現在から、連合赤軍の出来事を見つめ直す。
272ページ
連合赤軍政治と暴力革命運動歴史の継承