岸田國士戯曲賞 きしだくにおぎきょくしょう
アンデルセン童話の題名を借りながら、不条理劇の感覚で戦後都市の孤独と記憶を描く戯曲。日常会話のずれが、現実の足場を静かに崩していく。
マッチ売りの少女は、別役実の表現を戯曲として伝える作品。