日本の文学賞

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木山捷平文学賞 きやましょうへいぶんがくしょう

第7回(2003年)

純文学

受賞者

1名
小檜山博 こひやま ひろし 受賞

会津から北海道へ渡った一家の歩みを、厳しい自然と貧困、夫婦や親子の結びつきの中に描く自伝的長編。大雪山を見つめる視線が、開拓者の記憶と家族史を雄大な物語へ押し広げている。

振りむけば、いつも大雪山があり、家族の苛烈な歳月を照らしている。

251ページ
北海道家族史開拓者貧困自伝的小説