講談社児童文学新人賞 こうだんしゃじどうぶんがくしんじんしょう
第8回(1967年)
児童文学
受賞者
2名
ロザンドの木馬
木馬をめぐる幻想性と子どもの孤独を重ねた児童文学。日常の中に現れる不思議な存在を通じて、成長期の心の揺れと想像力の働きを描く。
ロザンドの木馬は、瀬尾七重の仕事を代表する受賞作として、題名に込められた主題を読者に印象づける。
児童文学幻想成長
ビルマの耳飾り
ビルマを舞台にした記憶と異文化の接触を、耳飾りという小さな品物に託して描く児童文学。戦争や旅の影を背景に、子どもの視点から遠い土地の人びとの生活へ目を向ける。
ビルマの耳飾りは、武者一雄の仕事を代表する受賞作として、題名に込められた主題を読者に印象づける。
児童文学ビルマ異文化