日本の文学賞

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講談社児童文学新人賞 こうだんしゃじどうぶんがくしんじんしょう

第52回(2011年)

児童文学

受賞者

2名
市川朔久子 いちかわ さくひさこ 受賞

両親と離れて遠縁の美容院で暮らすまゆ子が、声を出せない痛みを抱えながら、髪を洗ってもらう静かな時間や周囲の人々との関係を通じて少しずつ心を開いていく児童文学。

閉店後の美容院で、丁寧に髪を洗う時間が少女の声をほどいていく。

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児童文学心の回復美容院家族
みうらかれん みうら かれん 佳作

人前で話すことが苦手な小学四年生の暁音が、同じ日直の三島くんの落語をきっかけに変わっていく物語。話すこと、聞くこと、仲よくなることの入口を落語が開く。

落語との出会いが、声を出すのが苦手な少女の朝を明るくする。

234ページ
児童文学落語学校友情