講談社エッセイ賞 こうだんしゃエッセイしょう
第1回(1985年)
エッセイ文学賞
受賞者
2名戦中戦後の記憶、政治、文化、私生活の葛藤を、野坂昭如らしい過剰な熱量と皮肉で綴るエッセイ集。転びながらも闇に向かって言葉を撃ち込む姿勢が題名に込められている。
『我が闘争 こけつまろびつ闇を撃つ』は、野坂昭如の問題意識を作品の形で伝える受賞作です。
264ページ
エッセイ戦後日本批評精神自伝的記憶
旅、街、音楽、出会いの断片を、硬質で乾いた文体でつなぐ沢木耕太郎のエッセイ集。異国の通りに立つ身体感覚から、時代の空気と個人の孤独を浮かび上がらせる。
『バーボン・ストリート』は、沢木耕太郎の問題意識を作品の形で伝える受賞作です。
251ページ
紀行エッセイ都市孤独