日本の文学賞

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講談社エッセイ賞 こうだんしゃエッセイしょう

第2回(1986年)

エッセイ文学賞

受賞者

2名
吉行淳之介 よしゆき じゅんのすけ 受賞

吉行淳之介が白内障と診断され、人工水晶体移植手術によって視力を取り戻すまでを描いた体験記。身体の変化、医療への不安、見えることの回復を具体的に綴る。

視力を失いかけた作家が、手術と回復を通して見ることの意味を捉え直す。

196ページ
医療体験視力老い身体
景山民夫 かげやま たみお 受賞
One fine mess

景山民夫のエッセイ集『ONE FINE MESS 世間はスラップスティック』。テレビ、芸能、都市生活の空気を背景に、世の中の混乱を軽妙な語りとスラップスティックな感覚で描く。

世間の騒がしさを、笑いと批評のテンポで切り取るエッセイ集。

239ページ
エッセイテレビ文化都市ユーモア