日本の文学賞

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講談社ラノベ文庫新人賞 こうだんしゃラノベぶんこしんじんしょう

第1回(2011年)

ライトノベル文学賞

受賞者

5名
澄守彩 すみもり あや 大賞

魔法が科学に匹敵する技術として扱われる世界で、魔法抑止物質 MISO をめぐり、魔法学校の高校生とマジエールの姫が出会うライトノベル。味噌と魔法を結びつけた設定が物語を動かす。

魔法を封じる鍵は、まさかの味噌だった。

295ページ
魔法学園ライトノベルコメディ

第1回講談社ラノベ文庫新人賞優秀賞受賞作を改題・改稿したロボットアクション。人型兵器を擁する特務機関に関わる主人公が、敵との因縁と戦いに巻き込まれていく。

受賞作は改題され、人型兵器と因縁をめぐるシリーズの出発点になった。

326ページ
ロボット特務機関ライトノベルバトル
草薙絡 佳作

死んだはずの少年カスカが、魔術師となった妹によって蘇生され、失った高校生活と異能をめぐる騒動に巻き込まれるオカルティックコメディ。

蘇生された兄の高校生活は、妹と異能者たちによって大きくねじれていく。

280ページ
オカルト兄妹学園ライトノベル

受賞時の題名は『魔王女交友録』で、刊行時には『まお×にん! 1』に改題された。魔界から来た姫と人間の少年が、友達作りと対立する姫たちをめぐって騒動に巻き込まれる学園ファンタジーである。

魔界の姫の本当の願いは、恐れられることではなく友達を得ることだった。

283ページ
学園ファンタジー魔界の姫友達作りハーレムラブコメ
水樹尋 佳作

告白に失敗した少年の前に、世紀末の恐怖の大王の魂を探す天使と、悪魔らしき少女が現れる。恋と友情と突発的な脱線が連続する、講談社ラノベ文庫らしいドタバタ系ファンタジーである。

天使と悪魔の来訪が、砕け散った告白のあとに新しい騒動を連れてくる。

292ページ
天使と悪魔学園ラブコメ世紀末ドタバタファンタジー