日本の文学賞

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三越左千夫少年詩賞 みつこしさちおしょうねんししょう

第9回(2005年)

少年詩童謡

受賞者

2名
海沼松世 かいぬま まつよ 受賞

『空の入り口』は海沼松世の少年詩集。子どもの感覚に近い言葉で、空や自然、日常の入口にある小さな気づきを詩としてすくい上げる。三越左千夫少年詩賞受賞作として、児童文学・少年詩の文脈で読まれる一冊。

空と日常のあいだにある小さな入口を、子どもの感覚でひらく詩集。

79ページ
少年詩自然子どもの感覚
李錦玉 り きんぎょく 特別賞
いちど消えたものは

『いちど消えたものは』は李錦玉の詩集。消えてしまったもの、失われたものの気配を、子どもにも届く言葉で見つめ直す。てらいんくから刊行され、三越左千夫少年詩賞の特別賞対象作として記録されている。

消えたものの気配を、静かな詩の言葉でもう一度見つめる。

少年詩喪失記憶静かなまなざし