紫式部文学賞 むらさきしきぶんがくしょう
俵万智が『源氏物語』を現代の読者へ引き寄せるエッセイ。古典の恋、権力、孤独、ことばの魅力を、歌人ならではの感度で読み解き、千年前の物語を身近な感情の物語として開いていく。
古典の遠さをほどき、恋とことばの生々しさを現在へ連れてくる。