中原中也賞 なかはらちゅうやしょう
水色のくまや浦亀使い、投石大臣など、日常から少しずれた存在が次々と現れる詩集。意表を突くイメージとユーモアを重ねながら、明るく独創的な言葉の世界をひらく。
びっくり箱のようなイメージが、抒情と滑稽のあいだで軽やかに動き出す。