中原中也賞 なかはらちゅうやしょう
『オウバアキル』は、三角みづ紀の第一詩集です。過酷さと幸福感が同時に立ち上がる言葉で、身体感覚、傷つきやすさ、日常の違和を鋭くすくい取ります。
現実の痛みと幸福の感覚が、若い言葉の切実さとして立ち上がります。