日本の文学賞

← 日本エッセイスト・クラブ賞に戻る

日本エッセイスト・クラブ賞 にほんエッセイスト・クラブしょう

第3回(1955年)

エッセイ

受賞者

2名
木下広居 きのした ひろい 受賞
イギリスの議会

『イギリスの議会』は、木下広居がイギリス議会制度を日本の読者に向けて紹介した政治エッセイである。議会政治、政党、選挙、内閣制を実例に即して語り、制度の仕組みだけでなく運用の文化まで伝えようとする。

イギリス議会の制度と運用を、日本の読者に向けて平明に説く政治エッセイ。

214ページ
イギリス議会議院内閣制選挙政党政治政治エッセイ
片山広子 かたやま ひろこ 受賞

『燈火節』は、片山廣子が晩年の日々、自然、読書、アイルランド文学への親しみを静かな筆致で綴った随筆集。孤独や老いを見つめながらも、季節の移ろいと身近な暮らしの手触りを細やかにすくい取る。

日々の小さな灯をたどりながら、晩年の心の明るさを映す随筆集。

300ページ
随筆晩年自然アイルランド文学日々の暮らし記憶