日本の文学賞

← 野間児童文芸新人賞に戻る

野間児童文芸新人賞 のまじどうぶんげいしんじんしょう

第29回(1991年)

児童文学

受賞者

2名
大谷美和子 おおたに みわこ 受賞

重い自閉症とされる兄・光と妹・未来をめぐる児童文学。言葉で表しにくい世界の輝きを、家族のまなざしから描く。

言葉にならない世界にも、光だから見える輝きがある。

211ページ
児童文学家族自閉症きょうだい
作家
中澤晶子 なかざわ あきこ 受賞

大きな駅を舞台に、学校が苦手な小学生が不思議な出会いを重ねる児童文学。駅に刻まれた別れと出会いの記憶が物語を動かす。

駅の扉をくぐると、過去と現在をつなぐ旅が始まる。

206ページ
児童文学時間戦後の記憶
作家