日本の文学賞

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野間児童文芸新人賞 のまじどうぶんげいしんじんしょう

第33回(1995年)

児童文学

受賞者

1名
森絵都 もり えと 受賞

中学生の陽子と弟のリンは、夜の屋上から町を見渡し、自分たちを宇宙に浮かぶみなしごのように感じている。二人は家を抜け出し、孤独や家族への思いを抱えながら、夜の街でささやかな冒険を始める。

いちばんしんどいときは、だれでもひとりだと知っていた。

206ページ
きょうだい孤独家族自立夜の冒険