野間文芸賞 のまぶんげいしょう
贈ること、受け取ること、言葉に託される心をめぐる竹西寛子の随筆的作品。古典への深い教養と日常の感受性を響き合わせ、人生の節目に交わされる思いを静かに描く。
贈答に添えられた言葉から、人と人のあいだにある静かな心が見えてくる。