日本の文学賞

← 野間文芸賞に戻る

野間文芸賞 のまぶんげいしょう

第69回(2016年)

純文学小説戯曲評論

受賞者

1名
堀江敏幸 ほりえ としゆき 受賞

『その姿の消し方』は、堀江敏幸が古い絵はがきに記された詩を手がかりに、見知らぬ詩人の痕跡をたどる長篇である。南仏、記憶、翻訳、詩の余白が静かに重なっていく。

一枚の絵はがきから、存在の痕跡と詩の余白をたどる。

174ページ
絵はがきフランス記憶長篇小説
小説家