日本の文学賞

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ノベル大賞 のべるたいしょう

第49回(2018年)

小説

受賞者

3名
佐倉ユミ さくら ゆみ 大賞

落ちぶれた絵師の再起を描く大江戸人情譚。受賞時の題名から改題され、江戸の四季と人々の営みを四編で描く。

墨の色の奥に、再び絵を描く力が立ち上がる。

256ページ
江戸絵師再生
水守糸子 みずもり いとこ 佳作

遺体に触れると死の瞬間を追体験できる特殊捜査官を主人公にしたミステリー。受賞時の題名から改題され刊行された。

過去の死に触れる力が、未解決の真実へ硝子を導く。

304ページ
特殊捜査喪失過去
乃村波緒 のむら はお 佳作

人を楽しませるために花のような煙を操る不思議な職能をめぐるファンタジー。再会した友人との関係から物語が動き出す。

花煙師となった友人との再会が、失われた時間を揺らす。

240ページ
幻想友情再会