織田作之助賞 大賞・旧新人賞 おださくのすけしょう たいしょう きゅうしんじんしょう
『トリニティ』は、1960年代の出版社で出会った三人の女性の人生を軸に、仕事、結婚、子ども、表現への欲望を長い時間の中で描く長篇小説。高度成長期以降の社会変化と女性の選択が重ねられる。
仕事も愛も子どもも望んだ女性たちの選択が、時代の変化とともに響き合う。