日本の文学賞

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小熊秀雄賞 おぐまひでおしょう

第17回(1984年)

文学

受賞者

2名
大谷従二 おおたに じゅうじ 受賞
朽ちゆく花々

失われていくものの美しさと痛みを、花のイメージに託して描く詩集。静かな抒情のなかに、時間の流れと生のかげりが重ねられている。

『朽ちゆく花々』は、詩集として人の記憶と時代の手触りを静かに浮かび上がらせる。

記憶家族時代自己
岸本マチ子 きしもと まちこ 受賞
コザ中の町ブルース

沖縄の街の記憶と生活の声を、ブルースのようなリズムで刻む詩集。土地の歴史、身体感覚、日常の言葉が交わり、地域に根ざした抒情を形づくる。

『コザ中の町ブルース』は、詩集として人の記憶と時代の手触りを静かに浮かび上がらせる。

記憶家族時代自己