小野市詩歌文学賞 おのししいかぶんがくしょう
『月と書く』は、池田澄子による第八句集。人に会いにくかった時期の思い、戦火への怒りや絶望、日々のふとした感情を、口語を自在に用いた三百三十二句で映し出す。
逢いたいと書いてはならぬ月と書く。