日本の文学賞

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小野十三郎賞 おのとおざぶろうしょう

第1回(1999年)

詩集詩評論書

受賞者

3名
瀧克則 たき かつのり 受賞
墓を数えた日

死者の記憶と向き合う詩集。墓を数える行為を通して、生者が過去をどう受け継ぐのかを静かに問いかける。

墓を数えた日は、詩を手がかりに人の心と時代の気配を描く作品です。

死者記憶継承
詩誌『核』 しし かく 記念特別賞

核という言葉の持つ物理的、社会的、精神的な重さを見据える詩集。破壊のイメージと内面の中心が重なり、緊張感のある言葉が続く。

核は、詩を手がかりに人の心と時代の気配を描く作品です。

社会内面
詩誌『三重詩人』 しし みえしじん 記念特別賞
三重詩人

地域に根ざした詩の営みを示す詩作品。土地の声や生活の感覚を通して、個人の表現が共同の記憶へつながっていく。

三重詩人は、詩を手がかりに人の心と時代の気配を描く作品です。

地域生活共同性