日本の文学賞

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小野十三郎賞 おのとおざぶろうしょう

第7回(2005年)

詩集詩評論書

受賞者

1名
添田馨 そえだ かおる 受賞

戦後という時間の底に残る影や霊的な気配を、失われた言葉の群れとして呼び出す詩集。歴史の忘却と現在の深部を、濃密な比喩と硬質な語りで掘り下げる。

戦後の深部に漂う声なき存在を、偽典のような詩の言葉で呼び戻す。

94ページ
現代詩戦後記憶亡霊言葉